MENU

糖尿病予備軍の特徴

 

 

糖尿病は発症していないもののいつ発症してもおかしくない状況である人は、糖尿病予備軍に分類されます。空腹時と食後の血糖値が正常時よりも高く、インスリンの分泌や働きに明らかな異常が見られるようになるのです。

 

また空腹時の血糖値に問題がなかったとしても、食後の数値が異常に高いようであれば、糖尿病予備軍として分類されることがあります。ところで糖尿病予備軍に分類される人達にはどのような特徴があるのでしょうか。

 

代表的な特徴について、いくつかご紹介していくことにしましょう。

 

1つ目は、年齢が45歳を超えており肥満であることです。最近は痩せていても血糖値が高く、糖尿病予備軍に分類されるケースが目立ってきています。

 

とはいえ肥満体形の人は血糖値が高い傾向にあり、その他にもあらゆる要素が絡み合っていることがほとんどであるため、いつ糖尿病を発症してもおかしくないのです。

 

2つ目は、尿に糖分が含まれるようになることです。尿検査を行えばすぐに分かることですが、尿検査で引っかかったとしても、すぐに糖尿病と診断されることはありません。ただしブドウ糖を溶かした水を飲み、血糖値がどのように変動するのか詳しく調べます。

 

どのくらい糖が含まれるかにもよりますが、予備軍と診断されたとしても、血糖値を下げるための食事に切り替えたり、運動を取り入れることで発症率を下げることは可能です。

 

3つ目は、喉が渇きやすくなることです。喉が渇く症状は、糖尿病の代表的な症状の1つとされています。こまめに水分を補給しても、すぐに喉が渇くようになってきた場合、糖尿病予備軍となっている可能性があるでしょう。